工場やプラント施設の配管工事なら新沼工業へ
神奈川県川崎市を拠点に配管工事全般を行っている新沼工業です。
神奈川県だけでなく、関東全域を対象に作業しています。
配管工事は冷媒管やボイラー、ダクトなど様々なものが対象となります。
例えば空調設備の配管。
一般的に天井部や床下などを経由して配管が設営されていますが、真夏のシーズンになれば高温になり、しっかりと保温工事や保冷工事も行っておかないと配管内の温度が上昇してしまいます。
施設内に届ける頃には生温い温度になっていたということでは意味がありません。
そういったことを防ぐために弊社で配管工事を行っています。
ステンレスや銅などの金属系素材を使った配管施工が一般的ですが、環境に合わせてラッキング作業も行っています。
ラッキング作業とは配管の周りを囲むシートのことです。
このシートが外気の熱をシャットアウトする性質があるので、配管内を一定の温度に保つことができます。
空調設備の場合は冷気や暖気を保つ意味合いがありますし、水道管のように液体が流れるケースでは凍結を防ぐ効果も期待できます。
新沼工業では配管内に流れる気体や液体などの状態に合わせて最適な配管工事を行わせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。